イギリスでの赴任中のAさまの帰国が決まったのは、4カ月前。 お子さまの学校のこともあり、仮住まいせずになんとか新居を見つけたいと、焦っておられました。まずは、土地探しからお手伝いをさせていただきましたが、当初は、ご自身で現地を確認できないことの不安をお持ちでした。
まずいくつかの候補地の資料とお子さまの学校関係の情報を集め、EメールやFAXでお送りしました。「帰国せずに土地を決めるのは勇気がいる。」とおっしゃるAさまのご不安を解消するために、撮影アングルやポイント解説などを加えて、写真資料を工夫しました。お電話で詳しいお話をし打ち合わせが進むにつれて、徐々にご安心していただけたようです。
最終的に絞り込まれたのは、郊外のパナホームの分譲地。 現地をご確認できないAさまに代わって、周辺環境や街の雰囲気が分かるように、私自身のコメントを加えながらのビデオ撮影。自分を映しながら現地を説明するのは、ちょっと恥ずかしかったですが……。昼と夜の違いも分かるように時間帯を変えて撮るなど、Aさまが現地の雰囲気やイメージを感じれる資料にしたい一心でした。